能登半島旅行★白米千枚田・能登丼・輪島塩・禄剛崎①
今年のお盆やすみ・・・・ばかりで・・・・
ツーリング旅行が車旅行になってばかりでした
今回は・・・・
能登半島
草津温泉を急きょ3日前に能登半島に変えたのに、それでも雨
はぁついてない
気を取り直して、たのしんできました
ずっと行ってみたかった輪島にある
白米千枚田(しろよね せんまいだ)
この千枚田を見下ろす所にある
「道の駅・千枚田ポケットパーク」に
駐車しました
なんてきれいな棚田なのぉ~
国指定部分で1,004枚
小さなものから、幾何学に並んでいて、ずっと見ていられる景色です。
10月から3月までライトアップもされているそうですよ
その後249号線を北上して、昔ながらの揚げ浜式製塩で作られた輪島塩が欲しくて寄り道
塩の駅
試食をしながら、いくつか買いました
能登半島最北端
日本の灯台50選にもなっていて、朝日と夕日が同じ場所で見られることでも有名な
禄剛崎(ろっこうさき、ろっこうざき)へ
天気がいいんですけど・・・
日本のへそでも記念撮影
ぐるっぐるっと回って、宿泊先である
珠洲市・くにまつ へ
こちらは、
バイクが車庫に入れることができるということで予約。
車で行きましたけどね
明るく気さくなおかみさんが出迎えてくれました
次回はバイクで来訪を約束です
あっ、能登と言えば忘れてはいけない
2014年ご当地メシ現在第三位能登丼も食べました
能登丼の定義は、【食 材】【食 器】【調理】を能登のものを生かす、というもの
どこで、たべても、はしは、いただけます。
選んだお店は 穴水町にある
福寿司
さすが
2980円のどんぶり
いつもの倍の値段なので、いつもの倍のいいものが食べれました、納得
豊田東インターから金沢森本インター下車
宿泊先の珠洲市・くにまつまでの走行距離・・・・わすれた
旅の終了記事で、トータルはわかるよ・・・つづく
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